2年前の国連演説への公費負担は「不当利得」 沖縄県民有志が県を提訴 翁長雄志知事に返還請求を

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那覇地裁に沖縄県を提訴後、記者会見する江崎孝氏(中央)ら原告団代表者=21日午後、県庁(高木桂一撮影)

那覇地裁に沖縄県を提訴後、記者会見する江崎孝氏(中央)ら原告団代表者=21日午後、県庁(高木桂一撮影)

 翁長雄志沖縄県知事が2015年9月、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格がない「県知事」の立場で演説を行ったことを公務としたのは「不当利得」だとして、元会社経営の江崎孝氏(76)=宜野湾市=ら県民5人が21日、翁長氏に公費から支出した約96万円(渡航・宿泊費、日当など)を返還請求するよう県に求める訴訟を那覇地裁に起こした。

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