バリアフリー化の本会議場公開

 第199臨時国会が1日に召集されるのを前に、参院は31日、バリアフリー化した本会議場を公開した。

 参院選で初当選した難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の船後靖彦氏と、重度障害者の木村英子氏=いずれもれいわ新選組=の議員活動に対応するため、議場の工事を行った。2人は通常より大型の車いすを利用するため、3席分のいすを取り外してスペースを確保し、医療器具用の電源を取り付けた。

 参院の採決で使用する「押しボタン方式」の装置は2人の議席にまだ設けられていないが、秋に開かれる見通しの臨時国会までに設置される予定だ。

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