自民国防議連がF2後継機の早期予算化など提言 首相「全力で対応」

 自民党国防議員連盟の衛藤征士郎会長らは11日、安倍晋三首相と官邸で面会し、2030年代に退役を迎えるF2戦闘機の後継機について、開発予算を来年度から確保することなどを求める提言を申し入れた。

 首相は「全力で対応したい」と応じた。同席した中谷元・元防衛相が記者団に明かした。提言では今年度中に防衛装備庁に開発担当部署を設置することや、国内技術を最優先し、同盟国との相互運用性に配慮することも求めた。

 政府は昨年末に策定した新たな中期防衛力整備計画で、F2後継機について「国際協力を視野に、日本主導の開発に早期に着手する」と明記した。

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