自民、41道府県議選・17政令市議選で堅調 参院選に弾み

 第19回統一地方選の前半戦は8日未明、41道府県議選と17政令市議選の全議席が確定した。自民党は島根、福岡などの4県知事選で分裂選挙になったが、道府県議選と政令市議選は堅調で、今夏の参院選に向けて弾みをつけた形だ。

 自民党は41道府県議選の全2277議席のうち、1158議席を獲得。前回平成27年に続き再び過半数に達し、議席占有率は50・9%と前回を上回った。自民は、旧民主党系が固い地盤を持つとされる北海道や愛知県を含め、25道県議会で単独過半数を得た。

 公明党は道府県議選で166人全員が当選したが、京都、大阪両市議選では各1人が落選した。

 一方、17政令市議選の全議席1012のうち、自民党は前回の獲得議席を上回り、公明党は改選前勢力をほぼ維持した。

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