韓国“無礼議長”に米議会も激怒! 超党派が改善促す決議案提出

 ◆作家・竹田恒泰氏「ズバリ、国交断絶すべき」

 日韓関係が、危機的段階に突入した。いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国駆逐艦によるレーダー照射問題に加え、韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が「天皇陛下への謝罪要求」という、常軌を逸した非礼発言を炸裂(さくれつ)させ、謝罪や撤回を拒否したのだ。これまで及び腰だった左派野党までが韓国批判に転じた。国家間の約束を破り、わが国の皇室まで貶める「狂気の隣国」と付き合う必要があるのか。国会議員や識者からは「制裁発動」を求める声が高まっている。米議会も、韓国の対日姿勢に懸念を強め、超党派議員が改善を促す決議案を提出した。

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 「日米韓が直面する難題に共同で取り組もうとするのを、日韓の歴史問題が邪魔するようであってはならない」

 米議会の決議案に名を連ねたブラッド・シャーマン下院議員(民主党)は声明で、こう訴えた。過度な「従北・反日」政策をとる、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権を強く批判したものといえる。

 注目の決議案は12日、上院外交委員会のコーリー・ガードナー東アジア太平洋・国際サイバー安全保障政策小委員長(共和党)や、エリオット・エンゲル下院外交委員長(民主党)ら7人が上下両院に提出した。米議会から韓国への“厳重警告”といえそうだ。

 米議会が懸念するほど日韓関係は悪化している。それに追い打ちをかけたのが、文議長による「天皇陛下への謝罪要求」だ。

 米ブルームバーグが8日、文議長のインタビューを配信し、日本側が激怒した直後、韓国側は「報道のされ方は本意ではない」などと責任転嫁しようとした。だが、同社は12日、インタビュー音声を公開した。これが「決定的証拠」となり、卑劣なたくらみは粉砕された。

 文議長の発言は、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的な解決」とした日韓合意を無視したうえ、昭和天皇を「戦争犯罪者」とする事実誤認に基づく、無礼極まりない妄言である。

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