無所属・長島昭久元防衛副大臣「政権担う野党、保守系無所属の受け皿作る」

【単刀直言】

 私が所属していた旧希望の党が旧民進党へ合流し国民民主党が発足しました。

 旧希望の党は昨年の衆院選で1千万近い比例票を得たのだから、踏ん張ることが有権者に対する責任だ-。党内でそう訴えてきたことに責任を持つ意味で、私は国民民主党結成の動きとは一線を画し、現在は無所属で活動しています。

 ただ、現在の国民民主党のありようは非常にポジティブに受け止めています。悪戦苦闘しながら、立憲民主党と違う路線の野党像を追求し始めていますよね。玉木雄一郎共同代表は安倍晋三首相との党首討論で、森友、加計学園問題を一切やらずに外交問題に絞った。あれが党首討論の真の姿で、勇気ある試みだと思いました。今は低支持率ですが、この路線を貫けば国民民主党の評価が定まり、支持率は後からついてくると思います。

 現在、衆院に無所属議員は30人程度いますが、私のような保守系のグループ、立憲民主党に入る準備段階のグループ、そして立憲民主党と国民民主党をつなげようとするベテラン議員のグループの3つに大きく分けられます。

 保守系グループは最大10人程度いますので、秋の臨時国会に合わせて会派を結成したいと考えています。来年は統一地方選や参院選もあるので、年内を一つの区切りに新党を立ち上げることも考えています。

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