石破氏、批判 佐川氏証人喚問「『よし、分かった』にはかなり遠い」

 自民党の石破茂元幹事長は29日の石破派(水月会、20人)会合で、財務省の決裁文書改竄問題をめぐり、27日に国会で行われた佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問について「多くの国民が『よし、分かった』というにはかなり遠い」と批判した。

 佐川氏が文書改竄の動機や経緯について「刑事訴追の恐れ」を理由に回答を避けたことは「犯罪捜査の場ではないので、やむを得ない」と語りつつ、「この先、司法や国会の場で国民の政治に対する信頼をいかに回復するか。政府与党としてどういうやり方が一番いいのかを考えなければいけない」と語った。

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