立民・枝野幸男代表、安倍晋三首相の憲法9条答弁を疑問視

 立憲民主党の枝野幸男代表は31日、昨年10月の結党後、初となる定例記者会見に臨んだ。憲法改正をめぐり、戦力不保持や交戦権否認を定めた9条2項を維持すれば、集団的自衛権は限定的な行使の容認にとどまるなどとした安倍晋三首相の国会答弁に関し「どういう条文を想定しているのか。相当困難だ」と疑問を呈した。

 同時に「そもそも、集団的自衛権行使の一部容認を追認する憲法の改悪に反対だ」と強調。自民党が議論している緊急事態条項をめぐっては「現行憲法で対応できる」と語った。

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