2018大予測 対韓は不安だらけ 駐韓日本大使の召還あり得る 中・露は好転兆しも油断禁物

 今年1年は本当に予想しづらい年だ。というのも、すべては北朝鮮情勢次第だからだ。現在は北朝鮮がどうなるかのティッピング・ポイント(臨界点)にあるだけに、北朝鮮情勢には触れない。しかし、米朝軍事衝突になっても、北朝鮮による対話への方針転換があっても、首相官邸の多くのエネルギーは北朝鮮問題に割かれることは間違いない。あらゆる内政、外交の課題やテーマにも影響を及ぼすだろう。

 ここではあえて、「大胆予想」という大前提で、いくつかの外交テーマに絞って、予想を試みる。くれぐれも予想であることをお間違いなく…。

非礼続きの韓国

 「もう韓国と関わるべきではない」

 多くの国民が間違いなくそう思っているだろう。今年、日本の韓国離れはさらに進むに違いない。誰もが予想できる範疇の話だ。

 昨年12月27日に韓国外相直属の作業部会が平成27年12月の慰安婦問題に関する日韓合意の検証結果を発表した際、交渉過程を一方的に公表した。翌28日には韓国の文在寅大統領が「政府間の約束であれ、大統領として、この合意で慰安婦問題が解決できないことを改めて明確にする」と表明した。

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