北ミサイル 日米外相が電話会談「北朝鮮は日米双方の安全保障の脅威」

 河野太郎外相は29日、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け、米国のティラーソン国務長官と電話会談を行った。両外相は今回のミサイルが最大射程5500キロ以上の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級だったことを踏まえ「北朝鮮の核・ミサイル開発は日米双方の安全保障を脅かすもので、断じて容認できない」との認識で一致した。

 さらに、現在は圧力強化のときであり、国際社会に国連安全保障理事会による制裁決議の完全な履行を呼びかけることや、日米韓の連携を一層緊密にしていくことを申し合わせた。

 外務省筋によると、両外相は米国とカナダが呼びかけている在韓国連軍の構成国と日韓両国を交えた会合に関して意見交換したという。

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