衆院選東京都情勢 「第3勢力」の一本化が加速 東京7区で協定、2区も共産が取り下げ

 立憲民主党の長妻昭代表代行は6日、東京都中野区で開かれた集会に出席し、新党結成の経緯について「自分の目指す社会をつくるには新党以外にないと考えた」とした上で、「市民の力で勝利に導いてもらいたい」と述べ、10日公示の衆院選での支援を求めた。

 長妻氏と同じ7区からの出馬を取り下げた共産党新人の谷川智行氏も同席、「野党共闘の大義のため立候補を取り下げた。長妻さん勝利のため全力を尽くす」と強調し、政策協定書に調印した。

 都内では12、13区を除いて自民党と小池百合子知事が率いる希望の党がそろって候補者擁立を決め、激戦は必至だ。このため、第3勢力として立憲民主と共産、社民党の候補者調整の動きが加速しており、共産はこの日も2区の予定候補者を取り下げると発表。立憲民主の立候補予定者を支援する。

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