「希望」小池百合子代表 首長と国会議員の兼職「海外の例を参考にする」と検討を示唆

 希望の党代表の小池百合子東京都知事は6日の定例会見で、自治体首長と国会議員の兼職を可能にすることを国に要望するか問われ、「そのような形で地方の声を国政に届ける工夫があってよいと思う。海外のそういう例があることを参考にする」などと述べ、検討する姿勢をみせた。

 小池氏は政党代表と首長職は両立可能との見解を改めて示した上で、石原慎太郎元知事を念頭に「少なくとも私はヨットにも乗らないし、小説も書きません」と強調。「五輪、パラリンピックの機運醸成、財政的サポートなど、国との連携はますます必要になる。二足のわらじは五輪、パラリンピック成功にもつながると思う」と訴えた。

 衆院選が近づく中で複数の公務をキャンセルして政党代表の活動を行っていることについては、「国政においての仲間作りは都にとってもプラスになる。この間は両方をこなす。都政がおろそかにならないようにする」と語った。

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