小池知事定例会見録 二足のわらじ、危機管理「問題ない」 公務、いままで通り「当然こなす」

 --先だってコーツ会長は、1000億ぐらい削れるんじゃないかとした

 「はい。オリンピック・パラリンピックの会場のコスト、会議、特にハードの面では昨年も何とか切り詰める方向性を出させていただいて、その分、400億円に上ります。今回、あと1000億削れというお話でございまして、ですから、ここは、例えばどこかのエレベーターをなくすとか、そういう話だけでなくて、もう少し全体の仕組みから考える必要もあるかなとも考えております。やはり、次のパリとロンドン、一遍に決めたというのも、できるだけコストを下げるということと、東京がコストを下げるということが一つのモデルになって、その後の2大会、そしてそのほかの大会などに影響を与えるということから、『とにかくもっと縮減を』という声をいただいています」

 「一方で、なかなか厳しいのが、実は、種目が増えているんです。競技が増える分、コストがかかりますので、日本円で1000億円の縮減をしつつも、新しいこのリクエストをいただいているのは、なかなか、両方をこなすのは大変だとは思います。でも、いろいろと工夫をしながら、これからも縮減という道を模索していきたいと思っております。それから、今回も調達の委員会、管理、物品などの調達をより効率的に行うということで、管理委員会ができておりますので、そこでもってばらばらで組織委員会、東京都、それぞれが調達するのではなくて、より効率的なワイズ・スペンディングな調達に持っていくような、そういう仕組みづくりもいたしたということでございます」

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