小池知事定例会見録 二足のわらじ、危機管理「問題ない」 公務、いままで通り「当然こなす」

 人口が減少している鳥取、島根においては合区になって、結局のところ、声が一つしか届かないというのは、地方の創生と言いつつ、逆行しているのではないかという声は大きいし、私もそのようにも思うわけであります。よって、これらのことも、ここも憲法にかかわる問題になるのですけれども、そういう意味でも、私は『憲法改正については、堂々と議論すべきだ』と申し上げているのは、そういうことも、今、日本の今後の国のあり方ということで、しっかりと議論すべきであって、それを避けて通ってはいけない、このように考えております」

 --二足のわらじについて。IOCのジョン・コーツ副会長が、知事が二足のわらじを履くという可能性がある中でも、東京五輪に対する運営に関しての都知事への信頼は変わらないという旨のコメントを出した

 「はい。まさしくオリンピック・パラリンピックは国、組織委員会、東京都、そしてまたJOCや、それからJPCといった競技団体、こういった総体でもって進めるべきだと思います。そして、それに国民のこの熱狂ということにまでこれから進めていかなければならない。そういう意味では、私は今回もジョン・コーツ副会長など、主なメンバーの方々が来られたときも、しっかりとコミュニケーションもとらせていただきました。毎回一緒にお食事をする機会も、先方からもいつも、『次はいつに』、『何日にしよう』という、そういうお付き合いをさせていただいております。非常にコミュニケーション、IOCの皆様方とはよくとられているのではないか。その意味で信頼もしていただいているのではないかと思っております」

 「オリンピック・パラリンピックにつきましても、よりこれからの機運の醸成、それから財政的なサポートなど、国との連携はますます必要になってくると思っておりますので、二足のわらじというのは、そういうオリンピック・パラリンピックの成功にもつながると思っておりますので、これからもしっかり努めていきたいと存じます」

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