小池知事定例会見録 二足のわらじ、危機管理「問題ない」 公務、いままで通り「当然こなす」

 --都民ファーストの会の都議2人の離党について

 「とても残念なことであります。都議として、さまざまな観点から鋭い追及などもなさって、急に今度は与党側の方になられたということで、やり方なども、これまでとは若干違う部分もあろうかと思います。そういう中で、いろいろなご不満もおありだったことに対しては、残念に思うところでございます。その上で申し上げると、お二人が離れられるということで極めて残念でございますが、今、他会派から『都民ファーストの会の会派に入りたい』というご希望の方も伺っておりますので、これについては、それぞれ流動的というのがこれからも続くのではないか。むしろ、都民ファーストの会で、そして、その会派にご参加いただけるということもあろうかと思っております」

 「ご承知のように、今、都知事としてのご質問を受けさせていただきます。はい」

 --知事就任から1年間の公務日程を調べた。365日のうち304日、平均して週6日が公務。大変熱心で頭が下がる。一方で、都議選の前の10日間だけは違った。一方で都議選の前の10日間は公務が4日、2、3時間庁内にいて、それ以外は遊説。党代表になり、早速、いくつか公務のキャンセルがあり、公務よりも政務を優先しているようにも見えなくもない

 「まず、これから総選挙が始まります。今、私は党の代表ということでございますので、この間は、やはり国政においての仲間づくりということ、それはすなわち都にとってもプラスだということを再三申し上げてまいりました。よって、この間につきましては、その両方をこなしていくということでございます。なお、同じように他の県、他の府県の長の方、兼ねておられる方もおられまして、同じようにやっておられるということでございます。もう一つ申し上げますと、これは体制が違いますけれども、ミッテラン時代のシラクさん、首相時代というのはパリ市の市長と兼ねておられます。

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