共産など野党3党 241選挙区で候補一本化

 共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、衆院選の全国289選挙区のうち241で立憲民主、社民両党や無所属などと候補者を一本化したと明らかにした。候補者の所属は共産党164、立憲民主党42、社民党13、無所属22。

 共産党は今月に入って選挙区で64人の公認候補を取り下げた。このほか民進党の公認予定者との調整も含めて16選挙区は擁立を見送っていた。

 小池氏は「安倍政権の暴走を止めるため、野党勢力が力を合わせて戦っていく体制はできた」と強調した。

 共産党が野党候補の一本化のために立候補を取り下げた選挙区は次の通り。

 北海道1、3、4、6、8、10、11区。岩手3区。宮城1、2区。福島1区。栃木2区。群馬3区。埼玉3、5、13区。東京1、2、5、6、7、16、18、21区。千葉3、5、6区。神奈川1、4、6、7、15区。新潟1、3、4、5、6区。長野1、2、5区。愛知1、5区。三重1、2区。滋賀1、2区。大阪2、9、11、16区。兵庫6、9区。島根1区。岡山1区。広島3区。山口3区。香川3区。高知2区。福岡11区。熊本2、4区。大分3区。鹿児島1、4区。

 共産党が野党勢力との調整で候補擁立を見送った選挙区は次の通り。

 北海道5区。岩手2区。宮城5区。神奈川12区。富山2区。静岡3区。愛知3、7区。大阪6、10区。香川1区。熊本1区。大分2区。沖縄2、3、4区。

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