反省は言葉ではなく行動に出る豊田真由子氏とボクシング亀田一家に共通点!?

 【政界徒然草】

 目は口ほどにものを言う。行動はなおさらだ。秘書に対する「このハゲェ」暴言で全国区となった豊田真由子前衆院議員(42)は、10月10日公示-22日投開票の衆院選を見据え、地元の埼玉4区で謝罪行脚を続けている。しかし、9月には謝罪会見直後の国会に遅刻するなど、反省の色はみえない。口では謝罪しても行動は伴わない。誰かに似ている。そう、かつてのボクシング界の問題児、亀田一家である。

 「議員として市民のために働きたい。(支援者の)励ましの声にお応えする義務がある」

 豊田氏は10月3日、埼玉県新座市役所で記者会見し、衆院選に埼玉4区から無所属で出馬する意向を表明した。一連の騒動については「申し訳ないという気持ちでいっぱいです。地元にきちんとおわびと説明をするのが一番大事だ」と述べた。

 女性に対する重婚・ストーカー・SM写真撮影問題で自民党を離党した中川俊直前衆院議員(47)は、地元・広島4区で自民党が公認候補を擁立したため、「自民党に迷惑をかけられない」として衆院選への出馬を見送った。豊田氏に「党に迷惑をかけない」という発想はみられず、自らの都合を優先させているようだ。

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