宮城知事選に現新2氏届け出 22日に衆院選と同日投開票

 任期満了に伴う宮城県知事選は5日告示され、いずれも無所属で、共産党が推薦、社民党県連が支援する新人の元団体役員、多々良哲氏(59)と、自民党県連と公明党県本部が支援し4選を目指す現職の村井嘉浩氏(57)の2人が立候補を届け出た。投開票は衆院選と同日の22日。

 発生から6年半が経過した東日本大震災からの復興策や、村井県政3期12年の評価が争点。

 届け出後、多々良氏は仙台市中心部で「宮城の自然環境を脅かす、東北電力女川原発の再稼働には同意しない」と第一声。村井氏は県北の加美町で「今後の復興は被災者の心のケアなどソフト面に力を入れる。4年で形にしていきたい」と訴えた。

 平成25年の前回知事選は、村井氏が共産党推薦の新人を破り、3選を果たした。

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