「7選挙区で全部勝つ」自民茨城県連が選対本部を設置

 衆院選の公示まで1週間となった3日、自民党茨城県連は衆院選対策本部を設置した。県内全7選挙区で公認候補を擁立する同党は“完全勝利”に向けて動きを加速させる。

 県連は同日の役員会で、選対本部長を県連会長の梶山弘志地方創生担当相に決定した。海野透会長代行は記者団に対し「7つの選挙区全部で勝つという意気込みで、各候補者も活発に動き出している。県連としても、知事選の勢いをそのままに衆院選に向かいたい」と述べた。

 新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)の動きについて、田山東湖幹事長は「こんなに混乱している選挙はない。われわれにとって有利な展開にしたい」と語った。海野会長代行も「首都圏と違って、地方では『希望』の風は無風だ」と皮肉った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ