「出馬100パーセントない。進次郎さんがキャンキャンとはやし立てるが」小池百合子都知事、脱原発で連携模索

 新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は3日、自身の衆院選出馬について「100パーセントない。最初から申し上げている」と改めて否定した。

 出張先の鹿児島県庁で五輪関連イベントに出席後、記者団に述べた。

 小池氏は、小泉純一郎元首相から「都知事で頑張れ」と言われたと説明。「(小泉)進次郎さんが(出馬を求めて)キャンキャンとはやし立てるが、お父さんと約束しているから出馬はない。都知事としてしっかりやっていく」と断言した。

 希望の党が掲げる「原発ゼロ」の実現性を問われ「原発ゼロはできないのではなくて、これから意思を持ってどうするかだ」と強調した。

 「2030年をめどに、どのようにフェードアウトしていくのか考えるのも国家のエネルギー政策の一つではないか」と述べ、脱原発を主張する各地の首長らと連携を模索する考えも示した。

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