衆院選 希望の党公認発表会見詳報(3完)若狭勝氏「首相指名は選挙結果を踏まえて」 玄葉光一郎氏「民進党は左に寄りすぎた」

 若狭勝前衆院議員「党の役員人事は選挙が近いということもあって、選挙の結果を踏まえて決定していくということだ。首相指名についてもおそらく選挙の結果を踏まえて考えることだと、総合的観点で考えることだと認識している」

 細野豪志元環境相「これから(過半数の)233を目指して最後の努力をする。233は非常に高い山だが、できれば登り切りたいと思っている。一方で233人を立てたとしても、単独で過半数を取れるかというと相当困難だということも現実だ。したがって、われわれは高い目標を掲げて候補者を立て、選挙を戦うが、その後の政治状況はいろいろな可能性がある。そこも踏まえて、まさに誰を首相指名するのかは総合的に考えなければならないような場面をつくっていくべく努力をするということだ」

 --投票前に首相指名の候補者を示さないのは政党として無責任ではないか。有権者が投票しようがない

 若狭氏「その点については議院内閣制をとっているということからすると、多数党を取ったところが首相指名して、その人が首相になるという可能性が極めて高いとは思うが、ただその前に希望の党としてはどういう政策を訴えていくのかという、まず政党の主張が極めて大事だ。選挙戦では希望の党が打ち出していく政策について、そこを重点的に訴えていくという考えだ」

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