枝野幸男氏結党会見・要旨 「立憲民主党は生活の安心、立憲主義、民主主義を守る」「民進党出身者ら排除することなく共に戦う」

 民進党に離党届を提出した枝野幸男元官房長官は2日、東京都内のホテルで記者会見し、新党「立憲民主党」を結党すると表明した。要旨は以下の通り。

 【結党の理由】

 国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会をしっかりと守っていくために、立憲民主党を結成することを決意した。この総選挙で安倍晋三政権をストップさせる。そのための大きな役割を果たす。

 選挙に備えてきたのに、残念ながらこのままでは戦えない。民主党から民進党へと積み重ねてきた理念と政策の方向性をさらにブラッシュアップしながら、国民の皆さんの声を受け止める。残された時間は多くないが、国民に自信を持って政策と理念を訴えて、その期待に応えていく。

 【野党共闘】

 1人区では(与野党候補が)1対1の構図が望ましい。民進党の大島敦幹事長に対し、市民から「各選挙区でできるだけ1人に絞って、安倍政権の暴走、立憲主義の破壊をとめてほしい」という申し入れがある。その点は全く同じ思いなので継承していきたい。

 【衆院選の争点】

 立憲主義の破壊や格差拡大など、安倍政権の暴走をとめることが唯一にして最大の争点だ。

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