衆院選 民進・赤松広隆氏が新党参加示唆「希望には行かず」 愛知5区

 衆院選に愛知5区から出馬する民進党の赤松広隆元衆院副議長(69)は2日、名古屋市内で記者団の取材に応じ、枝野幸男代表代行らの新党について「入るかどうか中身を聞いて2日中に判断する。希望の党には行かない」と述べ、参加を示唆した。民進党内でリベラル系グループを率いており、動向が注目されていた。

 愛知3区の近藤昭一副代表(59)も同日、「重要な選択肢」と記者団に話し、参加を検討していることを明らかにした。希望の党へは公認申請しないとしている。

 赤松氏は「リベラルの人が投票する選択肢を奪ってはいけない」と強調。記者団から新党の規模を問われ「まだ分からないが、かなりの数になるんじゃないか。新党がつくられた場合はもっと大きく発展するよう礎になれれば政治家として幸せだ」と語った。

 近藤氏は「どれだけ多くの仲間が集まって新勢力をつくれるか。候補だけでなく仲間、党員、サポーターも一緒にできるやり方が一番」と指摘した。

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