小池知事記者会見(2)「お金欲しさにうんぬんと批判される方、それは全くの間違いでございます」

 --昨日、安倍晋三首相は1990年代の新党ブーム、2009年の民主党ブームを引き合いに、「混乱をもたらす」と希望の党を牽制した。菅義偉官房長官も政策合意がないことを批判している。それらの指摘にどう答えるか。また、民進党のお金、組織の面で民進党を頼ったという指摘をどう思うか

 「まず、新党ですけれど、新党だからこそできることが多々あります。しがらみのない、真の改革を進めることが、今回のわれわれの最大のモチベーションであり、よって立つところだと考えています」

 「ご承知のように、例えば、米国の法人税が大幅に下げられるという流れが確実になっております。最初15%などと言っていたところを、これを20%といった流れになっているかと思います。米議会もそれに呼応するような形が徐々にできてきていると聞いています」

 「米国の法人税は40%です。どこよりも、日本よりも高いんです。そこが、さらに大幅に法人税を下げて、40%でも世界中の人材、富、情報を引きつけてきた米国が、大胆にも法人税を下げて、それによって世界中からのヒト・モノ・カネを集めていくというこのダイナミックな流れに、これまでのような、まったりとした政治でいいのかということを私は申し上げてきています」

 「われわれの存在というのは大きな刺激になるであろうし、その刺激のみならず、私どもはしっかりとした新しい秩序というものを求めていかなければ、この数年はいいかもしれませんが、その後どうするんだと。2020年のオリンピック・パラリンピックも無事成功できるように私も注力しているわけでございますが、目線はその後どうするのかということです」

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