小池氏、菅官房長官に真っ向反論「党対党で合流するのではそもそもない」

 希望の党代表の小池百合子東京都知事(65)が自民党との対決姿勢をさらに鮮明にした。29日の記者会見で、自民党の菅義偉官房長官(68)が同日、「政策協議もない」などと希望の党と民進党との合流を批判したことに対し、「政策は希望の党として作るので、合意するものではない」などと反論した。

 小池氏は、都知事としての定例会見終了直後、同じ都庁の会見場で希望の党代表として会見した。

 その際、同日午前の閣議後記者会見で菅氏が「一夜にして政策の協議も全くない中で、いつの間にか一つの政党になってしまっている。まさに選挙目当ての数合わせが進んでいる」と批判。

 さらに「信念のない政治というのは長続きしないし、政治に停滞と混迷をもたらすばかりだ」と述べたことへの見解を記者から質問された。

 すると小池氏は「政策合意はないというが、政策は希望の党として作るので、合意するものではない。同意していただけるのかどうかであって、党対党で合流するのではそもそもない」と真っ向反論。

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