自民党候補ら“合流”批判「選挙至上主義だ」「選挙目当てだ」

 民進党が新党「希望の党」との合流を目指すことに対して、自民党の前衆院議員の候補者らからは疑問や批判の声が上がった。

 「私は日本人として武士道、大和魂を大切に思っているが、そういったものが感じられない。選挙至上主義がここまできたか」。埼玉5区の牧原秀樹氏は、両党の事実上の合流を厳しく批判した。埼玉8区の柴山昌彦氏も「先に民進党を出ていった議員の思いはどうなるのか。そういう人に除名処分を行った民進党が希望の党と一緒になるのは違和感を覚える。選挙目当ての合流に感じる」と不信感をあらわにした。

 また、埼玉1区の村井英樹氏は「野党の動きは活発過ぎてよくわからない部分もあるので、今の段階で評価するのは難しい。自分としても党としてもこれまで積み上げたことをアピールして、オーソドックスにやるしかない」と語った。

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