小池百合子知事会見詳報(下)「解散はお門違いだが、改革のチャンスにしていく」

 「希望の党」を率いる小池百合子東京都知事の日本記者クラブでの記者会見が続く。

 「それからあと、インバウンドで観光について、先日、新しいユニホームを発表をいたしました。これね皆さん間違えておられるんですけど、オリンピックでしょと、なんで夏にやるのに冬のジャケットがいるんですかと、これは違うんですよ。これは観光ユニホームでございますので、年中、観光のボランティアのガイドの方ですね、着ていただけるように夏編と冬編とその間編ということで、つくらせていただきましたので、ボアが入った冬物というのは、これも単にオリンピックの期間中だけでなくて、年中インバウンドのお客さま、今の1200万人から2020年には2500万人に増やしたい。そのためのガイドということになります」

 「それから1964年の時には、もうとにかく間に合わせるべく、日本橋の上をですね、高架が首都高がどーんと通っておりました。高度成長の真っただ中というか、これが牽引(けんいん)役になったわけでありますけど、でも皆さん見慣れて当たり前と思うかもしれないけど、やはりこの日本の景観というのはにょきっと電柱もそうですが、とにかく高度成長で景観は後回しというのがあったと思います。

しかし私は、これからのインフラっていうのは『見える化』ではなく、『見えない化』がベースになると思ってまして、この日本橋の地下化、これは長年、地元の方々もおっしゃってましたし、あの小泉純一郎元総理も総理大臣の頃にしきりとこのことについて触れておられていたのをよく覚えております」

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