都議会一般質問 東京五輪で小池知事、「開催都市の長」を強調 自民から政治姿勢問われる

 小池百合子知事が代表を務める国政政党「希望の党」の設立会見を行った27日、都議会では一般質問が行われた。小池氏は2020年東京五輪・パラリンピックへの質問に、「開催都市の長として全力を尽くす」と強調。一方、自民都議からは小池氏の政治姿勢を問う質問が上がった。

 小池氏は、東京五輪閉会からパラリンピックが開会するまでの移行期間の取り組みについて問われ、「五輪の熱気と興奮をそのままパラリンピックにつないでいくことが鍵。大会全体を盛り上げるさまざまな取り組みを進めることが重要だ」と述べた。加藤雅之都議(公明)への答弁。

 大会移行期間は、五輪が20年8月9日に閉会し、パラリンピックが同25日に開会するまでの約2週間。小池氏は「パラリンピックの成功なくして大会の成功はない」と改めて強調し、パラリンピックの聖火リレーのほか、東京や日本の魅力を発信する文化イベントを行うことを説明。「大会組織委、国、関係自治体などと積極的に連携を図りながら、開催都市の長として全力を尽くしていく」と力を込めた。

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