河野太郎外相「日米同盟を基軸とした安全保障体制が問われる」 衆院選の争点

 河野太郎外相は26日の記者会見で、安倍首相の衆院解散表明について「自公政権が戦後築いてきた日米同盟を基軸とした安全保障体制に対する信を問うことになる」との認識を示した。

 また、河野氏は北朝鮮情勢に対処する中で、4年前に成立した特定秘密保護法が情勢判断に貢献している現実に触れ「諸外国と特定秘密にあたる情報を共有している。特定秘密保護法がなければ、両目で見えるものを片目をつむって見なければならない状況になっていた」と指摘した。

 その上で、「これからもこの態勢で日本の安全保障をやっていくのか、あるいは平和安全法制や特定秘密保護法などに反対をした野党の考える安全保障でやるのか、それが問われている」と主張した。

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