小池都知事、新党「希望の党」結成を宣言 代表に就任

 東京都の小池百合子知事が25日、都庁で会見し、若狭勝衆院議員らとともに、新党「希望の党」を立ち上げ、自ら代表に就任することを明らかにした。

 小池氏は都知事のまま新党の代表に就くが、党名は小池氏が昨年開講した政治塾「希望の塾」から引用。都議選で特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が圧勝するなど高い知名度を誇る小池氏が、新党でも党の顔になる。

 小池氏は会見で「本当の意味でしがらみのない改革勢力が必要で、私自身が立ち上げる」などと語った。

 党は候補者150人の擁立を目指して準備を進めており、小池氏らは首都圏選出の民進党議員を中心に次々と新党参画を持ちかけているという。

 小池氏は22日の記者会見で、都知事の立場で国政新党に関与することについて問われた際、「矛盾するものとは考えていない。どの方法が一番いいのかは模索していきたい」と述べている。

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