新党、選挙協力に慎重 若狭氏「非自民、非民進」

 小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員は23日放送のBS番組で、近く結成する新党と他の野党との候補者一本化に慎重な考えを示した。「『非自民、非民進』の政党をつくるのが、そもそもの始まりだ。選挙だから何が何でも勝つという近視眼的な対応はしない」と述べた。

 擁立する候補者数について「50人は下回らない。将来的には政権交代可能な大きな政党を目指している」と強調した。

 一方、自民党の萩生田光一幹事長代行は小池氏の新党への関与をけん制した。党本部で記者団に「東京五輪を控えた都政で政局的に動いて溝をつくるのは望ましくない。ぜひ都政に専念してほしい」と述べた。

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