衆院解散 細野豪志・若狭勝両氏 28日の臨時国会召集前に「新党」発足へ

 細野豪志元環境相と小池百合子東京都知事に近い若狭勝衆院議員は28日の臨時国会召集前に新党を結成する方針を固めた。召集後、衆院が解散される見通しを受け、「非自民・非共産」を旗印にした第三極の政党として支持を訴える。関係者は「25日の週の前半に新党を作り、衆院選に備えたい」としている。

 新党は、細野氏が民進党で結成したグループのメンバーで、離党届を出した笠浩史、後藤祐一、鈴木義弘3氏が加わり「国会議員5人以上」との政党要件を満たす見通し。民進党を離れた長島昭久衆院議員や、旧国民新党出身の野間健衆院議員、無所属の松沢成文参院議員も参加を検討する。

 若狭氏は政治団体「日本ファーストの会」の代表を務めているが、党名に「ファースト」は使わない見通し。新党の主要政策には憲法改正による一院制への変更などを盛り込む考えだ。

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