小野寺防衛相「火星12号の可能性。グアムに十分届く距離」 マティス米国防長官と電話会談、北に圧力かける方針を確認

 小野寺五典防衛相は15日午前、北朝鮮が同日朝に発射した弾道ミサイルについて「推定飛距離は3700キロなので、3400キロのグアムまで十分、届く距離が出た」と指摘した。その上で「北朝鮮が称する火星12号と同じものだという可能性を考えている」との分析を示した。

 また発射を受けてマティス米国防長官と電話会談したことも明らかにした。小野寺氏によると、会談では北朝鮮に対して「目に見える形で圧力をかけ続けていく」方針を確認。マティス氏は今回の弾道ミサイルに関する分析が日本側の発表とほぼ同一だとの認識を示した。

 防衛省で記者団に語った。

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