安倍晋三首相、インドの高速鉄道を「一丸で支援」

 インド訪問中の安倍晋三首相は14日午前(日本時間同日午後)、日本の新幹線方式が導入されるインド西部のムンバイとアーメダバード間の高速鉄道起工式に出席し、日本政府、企業が一丸となってインドの高速鉄道づくりを支援する考えを表明する。両国を「アジアの二大民主主義国」と位置付け、両国の協力を相互の成長につなげると訴える。

 あいさつで首相は「第2次大戦の敗戦で焼け野原となった日本で、新幹線は1964年開業した。開業以来、死亡事故ゼロ。世界一の安全を誇る」と安全性を強調。インドが新幹線方式を導入したことについては「モディ首相の決断を全面的に支援する決意だ」と協力を約束する。(共同)

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