「都が持つ施設をもっと生かしていきたい」小池知事、都内臨海部を視察

 観光客の集客や地域の活性化に向けて、小池百合子知事は23日、浜離宮恩賜庭園(中央区)など都内の臨海部を視察。小池氏は報道陣に「都が持つ施設をウエディングやミュージックフェスなどでもっと生かしていきたい」と意気込みを語った。

 都立文化財庭園の中で最も多くの観光客が来園する浜離宮恩賜庭園を訪れた小池氏は園内で茶の湯を体験後、施設の概要を聞きながら池のまわりを歩いた。

 築地市場(中央区)の再開発の際には、同園と一体の活用をしたいとしている小池氏。視察後、報道陣に今後の活用方針について聞かれ、「どう生かしていくかは有識者や民間の方々の意見を参考にしたい」と応えた。

 この日も多くの外国人観光客が訪れた同園。都によると平成28度の入園者総数は約79万人。うち外国人入園者総数は約16万人で年々増加傾向にあるという。

 小池氏はこの日、同園を視察後、葛西海浜公園、葛西臨海水族園(いずれも江戸川区)を視察した。

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