前原誠司、枝野幸男両氏が新潟で合同街頭演説スタート 地方票取り込みに猛アピール

 民進党は22日、代表選に立候補した前原誠司元外相、枝野幸男元官房長官による街頭演説を新潟市でスタートさせた。前原、枝野両氏は選挙期間中、全国8カ所で開く街頭演説や討論会で論戦を繰り広げ、党再生をアピールする。

 代表選は党員・サポーターと地方議員の動向が結果に影響を与えるとされるだけに、両氏とも地方の活性化策に力を込めた。枝野氏は「地域の声に寄り添い、政策を進める党に変えていく」と主張。前原氏は、少子化の進展が地域の活力を失わせるとして、社会保障政策の充実などを訴えた。

 演説後の記者会見では、枝野氏が柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働について「県民の理解は得られておらず明確に反対だ」と語った。前原氏は、10月の衆院新潟5区補欠選挙をめぐり、共産党との選挙協力に慎重な姿勢を示した。

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