スクープなし夏の合併号 共通テーマは安倍改造内閣の身体検査 ヤリ玉に上がったのは…

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】

 各誌、夏の合併号で分厚くなっているが、さしたるスクープもない。ちなみに値段は『週刊ポスト』(8・18/25夏休みプレミアム合併特大号)がいちばん高くて480円。

 共通のテーマは安倍改造内閣。

 『週刊文春』(8月17日・24日夏の特大号)「安倍『仕事人内閣』を“必殺”身体検査」。

 『週刊新潮』(8月17・24日夏季特大号)「『安倍改造内閣』の身体検査はD判定」。

 〈どこよりも早い“身体検査”〉という『週刊ポスト』「安倍改造内閣 これから破裂する『スキャンダル大臣』リスト」。

 各誌のヤリ玉に上がったのはまず野田聖子総務大臣。

 スナック経営の義母が〈聖子さんは薄情〉と証言。〈(野田氏は)政治家やから何千万ももらってるんやろ。それやのに、全然身内を大事にしてへん。年寄りにバイトまでさせて〉

 亡くなった父島稔氏などからの政治団体などへの献金(総額8千万円)は〈贈与税逃れ〉では、とも(『文春』)。

 茂木敏充・人づくり革命担当・経済再生担当大臣。

 元秘書らが「このハゲー」の豊田真由子議員並みのパワハラと証言(『文春』)。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ