五輪フラッグツアーイベントで小池知事「被災地にエールを」

 2020年東京五輪・パラリンピック開幕まで3年となった24日、東京都庁(新宿区)の都民広場では、五輪旗とパラリンピック旗が本格的に全国巡回をするのを前に「フラッグツアーフェスティバル」が開かれた。五輪旗を手に登壇した小池百合子都知事は「東京大会は復興五輪、被災地にエールを送りたい。あと3年、機運を盛り上げてみんなの五輪にしたい」とあいさつ。丸川珠代五輪相も「心を一つに世界最高の大会を作り上げる」とオールジャパンを強調した。

 イベントには多数の大会出場経験者が登場。東京・八丈島のフラッグツアーに参加した北京・ロンドン両大会のバドミントン代表、池田信太郎さんは「良い思い出ばかり。一人でも多くの方が五輪に関わってほしい」と呼びかけた。フラッグツアーのスペシャルアンバサダーを務めるアイドルグループ「TOKIO」も駆けつけ、メンバーの国分太一さんは「もうワクワクしています」と述べた。

 また、過去の五輪やパラリンピックの映像とともにスポーツの与える感動を表現した「プロジェクションマッピング」が都議会棟の壁に投影されると、観衆から歓声が上がった。

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