アントニオ猪木氏会見詳報(下) 「俺を名誉毀損で訴えればいい。そうすれば一番話が早い」

 --週刊新潮が1100万円を横領されたと報じたが、猪木氏側の認識も掲載内容の通りか

 「(横領額は)もっと(多い)でしょうけどね。一応、証明できる数字という部分で。トータル的には4000万近いお金みたいな話ですけど。私が知らないところでお金が動いていたと。これはちょっと、よくもっとあれして調べてみないと分からない」

 --公金とは具体的に何がいくらで、野田氏はどう横領したのか

 「例えば政党助成金というのが、当時まだ維新だったから入った部分、あるいは文書交通費というのがありますが、私の申告には50万円、実際には100万円なんですけど、(野田氏は残りの)その50万をピンハネというか何かしていた。具体的な数字は秘書がおりますので聞いていただければ」

 「一応訴えを起こしたわけですから、その上やはり今、政治の流れが非常に大きく変わろうとしている中で、そういうような傷を持つというか、都民ファーストという人たちがみんな彼にすり寄って公認とかをもらうみたいな話もちょっと聞いております。ここでしっかりただしておく必要があると思います」

 「最近(野田氏が)テレビによく出ていたから『まあ、こいつも頑張っていいかな』という、そういう自分の半面もあるんですけどね。一方で、そういうテレビに出て、まあ噂によるといろんな権力をふるっていることも聞きますんで。そういうようなところにまた都民ファーストという、皆さんが…これはしようがない。バッジをはめるためには人の力を借りなきゃいけない。人にすり寄らなきゃいけない。そんなことをちょっと私なりに見ていくときに『こんなんでいいのかな』というのが私の本音です」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ

    どう思う?

    「どう思う?」一覧