曽我ひとみさん、北朝鮮情勢「拉致問題に影響」 被害者救出訴え署名活動

 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(57)=新潟県佐渡市=が23日、緊迫化する北朝鮮情勢について「報道を見るたびにどうしてという気持ちを強くする。拉致問題に影響がないことはないと思う」と懸念を示した。市内で拉致被害者救出を訴える署名活動に参加し、記者団の取材に答えた。

 今年が昭和52年の横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=拉致から40年、平成9年の北朝鮮による拉致被害者家族会の結成から20年であることにも言及し「長い月日が過ぎて心が痛む。家族みんなが日本で幸せに暮らせる日が一日も早く来てほしい」と話した。

 署名活動はマラソン大会の会場で行われ、県内外から訪れた多くのランナーが応じていた。

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