「理解得られるまで頑張る」 受動喫煙防止で塩崎恭久厚労相

 超党派の国会議員でつくる「東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙防止法を実現する議員連盟」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)は15日、厚労省で塩崎恭久厚労相に、飲食店などでの禁煙方針を堅持するよう文書で申し入れた。塩崎氏は「たばこを吸う権利と弱い立場の人の健康を比べると、健康が後回しにされてきた。時間をかけて理解を得られるまで頑張りたい」と応じた。

 厚労省は受動喫煙の防止対策を盛り込んだ健康増進法改正案を今国会で成立させたい考えだが、自民党内では規制慎重派が勢いを増しており、調整が難航している。

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