公明党・山口那津男代表が禁煙のススメ「喫煙による害悪はハッキリしている」

 たばこの受動喫煙対策をめぐり賛否が渦巻く中、公明党の山口那津男代表は7日の記者会見で禁煙のススメを説いた。「喫煙による『害悪』ははっきりしている。健康との因果関係が立証され、たばこの煙が建物や他人に付着し、物理的な害ももたらされることがはっきりしている」と強調した。

 同時に「喫煙しない人がもう85%近くで、喫煙する方は1割ぐらいといわれている。その中で受動喫煙を強いてまでも喫煙せずにはいられない喫煙者は限られている」と指摘。その上で「自ら害があることを分かって喫煙するのは、その人自身の選択。その害を被りたくない人、つまり受動喫煙は規制するのが大切だ。一歩踏み出すべきだ」と述べ、対策強化の必要性を訴えた。

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