民進・蓮舫代表「不安に思う国民多い」 「共謀罪」に慎重姿勢

 民進党の蓮舫代表は12日の記者会見で、政府が20日召集の通常国会に提出する方針を固めた「共謀罪」を含む組織犯罪処罰法改正案について「不安に思っている国民が多いというのが率直な認識だ」と述べ、慎重に対応する考えを示した。

 蓮舫氏は、国連が採択した国際組織犯罪防止条約について「必要性、テロに対して国際的に取り組んでいく精神は賛成している」と強調。一方で、条約の規定が懲役・禁錮4年以上の犯罪を対象とし、「共謀罪」の対象となる犯罪が676に上ることに懸念を示した。その上で「不安をどうやって取り除けるかだ」と述べ、国民の理解を求める必要があるとの認識を示した。

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