自民都連幹部、区議7人の処分軽減に言及 口頭注意の若狭勝氏と「あまり差がつかないように」

 自民党東京都連幹部は25日、都知事選で党方針に反して小池百合子知事を応援した豊島区議ら7人に対する離党勧告処分を軽減する可能性に言及した。同様に小池氏を支援した若狭勝衆院議員が二階俊博幹事長による口頭での厳重注意だったことを念頭に、「都連と区議の双方から文句が出ないようにしたい。若狭氏とあまり差がつくのもいかがなものか」と述べた。都内で記者団に語った。

 都連幹部は7人が離党届を提出した場合、「受理する」とも語った。受理した上で処分を軽減することを想定しているとみられる。離党勧告処分は、都知事選で小池氏らと対立した都連が決定。7人が30日までに処分に従わなければ除名もあり得るとしていた。

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