自民・若狭勝氏、小池都知事支援の区議7人への処分軽減「党本部に強く期待」

 衆院東京10区補欠選挙から一夜明けた24日、圧勝した自民党の若狭勝氏(59)がサンケイスポーツの取材に応じ、7月の都知事選で党の方針に反して小池百合子知事(64)を支援した区議7人の処分軽減について「(党本部に)強く期待している」と強調した。

 この7人は、若狭氏とともに小池氏を支援し都連から離党勧告を受けた豊島、練馬両区議。若狭氏は「党本部が落ち着くところに落ち着かせてくれると思う」と期待。一方、都連との関係修復について「力を尽くしたい。ただ処分がどうなるかで私の動き方も変わる」と微妙な言い回しに終始した。

 若狭氏はこの日午前、党本部で二階俊博幹事長(77)と会談し、7人の処分軽減を要請。二階氏は「話は承った」と返答し、会談後、記者団に対して「時が解決するという流れもある。ごちゃごちゃしたやつを一挙に解決するのは無理だ」と将来的な処分軽減措置を示唆した。

 また若狭氏は、30日に開講する小池氏の政治塾「希望の塾」への支援を表明。現時点では開校式への出席予定はないとしている。

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