東京10区補選 小池氏と蓮舫氏目立つ選挙戦に 自民・若狭氏、民進・鈴木氏それぞれ第一声

 衆院東京10区補欠選挙(23日投開票)が告示された11日午前、各候補者は選挙区内でそれぞれ第一声を行った。

 自民党公認で立候補した前衆院議員、若狭勝氏(59)は東京・JR池袋駅西口で第一声を行った。7月の東京都知事選で支援し、当選した小池百合子都知事を引き合いに「小池都知事と一緒にクリーンな政治を目指して頑張りたい」と訴えた。自民党の二階俊博幹事長は「若狭氏を圧勝させていただきたい」と訴え、若狭氏を推薦した公明党の井上義久幹事長も「断じて負けるわけにはいかない」と支持を求めた。

 第一声には小池氏も駆け付け、若狭氏が自身の後継候補にふさわしいとした上で「私も全力で応援することをお約束する」と強調した。

 都知事選で党推薦候補を支援しなかった若狭氏に対しては、党都連に不満がくすぶる。だが、党都連会長の下村博文幹事長代行は「全力で公明党とともに若狭氏が圧勝できるように戦いたい。都知事選のしがらみを早く払拭する必要がある」と訴え、融和をアピールした。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ