自民党「屋台村」、被災地名物に舌鼓 谷垣コック、牛タンカレー振る舞う

 自民党は12日、翌日に控えた党大会のプレイベントを東京・永田町の党本部で開き、谷垣禎一幹事長らが東日本大震災の被災地の名物料理を党員らに振る舞った。

 特設の「屋台村」では、谷垣氏が真っ白なコックコートを身にまとい、稲田朋美政調会長と並んで宮城県名物の牛タンカレーを自ら盛りつけて参加者をもてなした。

 茂木敏充選対委員長は太麺が特徴的な福島県浪江町の名物「なみえ焼きそば」で腕をふるい、さっそく口にした谷垣氏も「なかなかいける」と舌鼓。溝手顕正参院議員会長は、こねてちぎった小麦粉と野菜などを煮込んだ岩手県の郷土料理「ひっつみ汁」を配った。

 党員らは小雨が降る寒空の下、列をつくり、各150食は約40分で完売した。

 谷垣氏は記者団に「被災地の産物をみんなで応援しないといけない。政治の安定を作り、復興であろうと経済であろうと、きちっとやっていくことが大事だ」と述べた。

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