公明・山口代表、アノ政党をネタに軽口

 公明党の山口那津男代表が19日に東京都内で行った講演で、鋭く対立している共産党をネタに軽口をたたく一幕があった。数年前に訪中した際、中国人から「日本には歴史ある政党が3つしかない」と指摘されたエピソードを紹介し、「言うまでもなく、自民党と公明党。もう一つあったが、ちょっと思い出せません」ととぼけてみせた。

 公明党と共産党は、その対立の歴史も長く、最近でも機関紙で互いの批判を続けており、会場は爆笑に包まれた。

 講演は「連立政権における公明党の役割」とのテーマで行われた。

 山口氏は講演で、自民、公明両党を念頭に「歴史の風雪に耐えてきた2つの政党、しかも左翼イデオロギーではない。こうした政党が安定的な政権を組んでいくことが、日本の政治、また日本の国際社会における立場を存在感あらしめる機能を持っていると自負している」と強調した。

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