元TBS杉尾氏 政権批判全開「言いたいことが言える立場になった」 民主党大会

 夏の参院選で民主党公認候補として長野選挙区(改選数1)から立候補する元TBSキャスターの杉尾秀哉氏は30日の党大会で、内定候補者を代表してあいさつし、「昨年12月31日にテレビ局を退社した。これからは言いたいことが言える立場になった」と述べた。

 杉尾氏は、キャスターやコメンテーターとして安倍晋三政権批判をちらつかせていたが、今後は遠慮せずに“本音”をぶちまけられると、この日、参院選に向けた決意の弁も滑らか。先の国会で成立した安全保障法制を念頭に「立憲主義や議会制民主主義をないがしろにする。そして国会が政権の追認機関と化してしまっている」と指摘した。

 さらに「われわれ報道に対する政府・与党側からの圧力。このままで日本の政治はどこにいくのか」と力を込め、キャスター時代に鬱積していた不満を爆発させた。

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