SMAP解散協議 安倍首相「存続してよかった」 閣僚も歓迎

 分裂・解散危機が報じられていた人気グループ、SMAPが活動を継続する意向を表明したことについて安倍晋三首相をはじめ、多くの閣僚から言及が相次いだ。

 19日午前の参院予算委員会で、安倍首相は「政治の世界もそうだが、同じグループが長年続いていく上で、さまざまな課題もある。しかし、多くのファンの方々の期待に、また願いに応えて、グループが存続するのは良かった」と歓迎した。

 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「これからも国民から親しまれ、夢と希望を与え続けられるように、さらなる活躍を期待したい」と述べた。

 中谷元防衛相も「雨降って地固まる。雪降って絆固まる。話し合いによって氷が溶ける」と述べた上で、安全保障関連法にある「存立危機事態」を引き合いに出し、「存立危機を脱したことは国民にとっても良かった」と語った。

 遠藤利明五輪相は「2020年東京五輪大会で、特にパラリンピックでSMAPの応援は大変ありがたかった。これからもみんなで力を合わせて活躍し、日本の皆さんに元気を与えていただきたい」と要望。高木毅復興相は「誰からも愛させるグループで、子供たちにも若者にも年配の方にも幅広いファンを持っている。これまで通り活動していただければ何よりだ」との認識を示した。

 加藤勝信拉致問題担当相は「30年近い活動をされ、さまざまなヒットを飛ばし、国民的に歌われる歌もあった。国民にとって大変うれしいニュースだったのではないか」と明言した。

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